今日は、スターバックスのCSR活動の一環「community connection」で、ボランティア活動に参加してきました。
岡崎にある、とある老人ホームにて。
コーヒーを配りながら、おじいちゃんおばあちゃんとおしゃべり。
ハンディミルクフォーマーで一緒にミルクを泡立てたり、シロップでアレンジコーヒー作ったり、一緒にビンゴをしたり。
「おいしいねぇ。」と手を合わせてくれるおばあちゃん。
自分の過去を嬉しそうに話してくれるおじいちゃん。
コーヒーが本当に好きらしく、書初めで「珈琲」と書いた作品を引っ張り出してきて見せてくれるおばあちゃん。
ビンゴで自分の数字が呼ばれるたび、ぴょんぴょん跳ねて喜ぶおばあちゃん。
その中でも一番印象深かったのは、内気で最初なかなか話してくれなかったおばあちゃんが、一緒にビンゴゲームを進めるうちに心を開いてくれたのか、お別れのときに目に涙をためて、
「また来てね。」
と言ってくれたこと。
もしかして、明日になったら今日の出来事もあたしたちとの出会いも忘れてしまっているかもしれない。
だけど、今日、一緒の時間を過ごすことができて、一緒に笑いあうことができて、それだけで十分。
それでも、次に訪問したときに、ちゃんと覚えててくれたらなぁ、なんて期待してしまう。
『ボランティアの受け入れ(老人ホーム側)』
現状:施設のお年寄りは、なかなか外部の人たちと接する機会を持てない。
自分の部屋からなかなか出てこない人もいる。
スタッフの人数も限られているため、お年寄りにとって話を「聞いてもらう」機会
が少ない。
目標:お年寄りのみなさんに楽しい時間を提供する。
目的:若者とふれあう時間を設けることで、活力を与える。
手段:月に一回、外部ボランティアを呼び、施設全体でアクティビティを行う。
『ボランティア活動、community connection(スターバックス側)』
現状:通常の店舗運営では、地域社会との関わりが希薄である。
だいたい固定された利用客層。
目標:お年寄りのみなさんに楽しい時間を提供する。
地域社会に積極的に貢献する。
目的:より多くの人、幅広い層に、コーヒーのおいしさとコーヒーを通じた人と人との出
会いを伝える。
手段:CSR活動の一環として、ボランティアでポットサービスを行う。
今回感じたこと。
子どもも大人もお年寄りもみんな同じ。
自分から積極的に話かけたりみんなの輪の中心に入っていく人もいれば、
こちらから話しかけるまで、飲み干した空のコーヒーカップを眺めてだまっている人もいる。
こちらから話しかけると、嬉しそうに、ずっと自分のことを話してくれる。
そういうニーズを、もっと敏感に感じ取ることができるようになりたいと思った。
もっと、人を巻き込む力が欲しい!

地域社会との交流良いですよね
ちなみに、私は「昭和の記憶」というNPOの名古屋支部長でもあります
http://home.memory-of-showa.jp/
地域社会の絆の再生については、こちらなんかも読んでもらって、意見をいただけるとありがたいです
http://arieru.com/gcc/2007/07/post-5.html