「日本一の村」を超優良会社に変えた男

本の題名にひかれて衝動買いをしました

「日本一の村」を超優良会社に変えた男

日本一の村とは、岩手県岩手郡滝沢村のことで、人口5万人というのは、最も人口の多い村になるのだそうです

村の話ではありますが、企業の組織変革にもそのままあてはまるような内容です
こんな村があったんだ!と驚きました

300人の村役場が、ISOを取得し、経営品質賞まで取得して村を「顧客本位な組織」に変えてしまったんですね
村役場なのに、係長や○○代理などの役職を廃してフラットな組織にしてしまい
新任課長を選挙で選ぶというようなことまでやってのけている

地方交付税が実際に減らされる前から健全経営に取り組むことで、結局、村の人たちは最初は大変だったかもしれませんが、本当に厳しい局面に立たされることを未然に防いだのですね

まさしく、先読み力です



著者の溝上 憲文さんは、主人公 柳村純一元村長を第5水準のリーダーだと評しています
これだけの変革を成し遂げた人であれば、エネルギッシュな人だろうと
ところが、実際に会ってみると「え、この人が」というぐらい物静かな人なのだそうだ

ぜひ、お会いしてみたいなぁ




トラックバック(1)

「日本一の村」を超優良会社に変えた男は以下のブログから参照されています。

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://arieru.com/cgi/mt/mt-tb.cgi/724

» ありえないをありえるにより: 吉村さんってリクルート出身なんだ

山形の県知事選挙で吉村みえこさんが当選をされた何気なく聞き流しているなかで、注意... 読む

コメントはこちらから。

このブログ記事について

このページは、鈴木利和が2008年4月 2日 19:19に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は橘家です。

次のブログ記事はiknowです。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

フィードとは