コミュニティとは失敗をするための場所である

人は、大人になるにつれて失敗をしたくないという気持ちが強くなるものだ

会社が成果主義などの機能体の側面を強めてるほど、なおさら失敗できなくなり、新しいことに挑戦することが難しくなる

しかし、人は最初は失敗し続けるような新しいことに挑戦しなくなったら、成長は止まってしまうし、何より楽しみがなくなってしまう。では、どこで挑戦し、失敗するのか? それがコミュニティなのです

人は やりたいことを やらない と自己正当化が必要になります。本当は好きじゃなかったと自分に嘘をつく。自分には無理と自己否定をするなどなど

だから、面白そう、やってみたいと思ったら体裁や失敗など考えずに、とにかくやってみることが必要です

それができやすいのが共同体であるコミュニティ。結果が成功か失敗かなどは関係なく、仲間と一緒に知恵を出し合うという行為そのものが楽しければそれで十分に報酬になっている。報酬はもう分かち合っているので、仲間への遠慮はいらない。もちろん、成果が出ればそれにこしたことはない。こうして得られた経験は自分自身を成長させ、いわゆる本業にも良い影響を与えるだろう

仕事ではできないことをこの場で経験することで自分の人生の可能性を広げるのです

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このページは、鈴木利和が2007年9月10日 13:04に書いたブログ記事です。

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