知識労働者の生産性をあげる

私たちは時代の変化のまっただ中にいる



変化の中にいるのはわかっても、それがどんな変化なのかはわからない
また、予測することもできない



ただ、どうやらインターネットがブロードバンドになり、ウェブが10年かけて進化することで、知識社会はいよいよ現実のものになり、私も含めて知識労働者のと呼ばれる存在の生産性が組織の命運を握っている ということはすでに起きていることではないか



生産性の向上を妨げているのは、Druckerがネクスト・ソサエティにおいて指摘したところのよれば



教育や能力に関係ない仕事に時間をとられすぎている

8割の時間が本来の仕事以外に使われている




誰も読みさえしない書類づくり

顧客への対応でなく、コンピュータへの対応




に使われているせいだという
Druckerは知識労働にはまとまった時間が必要だとも言う

自分が成果を上げる方法は、知識労働者自身が考えなければな
らない


工業社会の常識に染まった経営者にはわからない。とはいえ、自分のことは見えないことが多いので困る

ありえるのは、同僚を観察して、あるいは同僚に観察してもらって現状を理解する



その上で、自分自身の成果を定義するところから始まる

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このページは、鈴木利和が2007年8月15日 11:36に書いたブログ記事です。

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