相手のことを知らない それでも影響を与えようとすると人は・・・

今週はたまたまか、そのように聞いてしまっているのか、職場に「問題児」がいて・・・
という相談を何件か受けている

その「問題児」が職場でこういう行動をとって
などなど、いかに困った人なのかをおっしゃられる

そこで、私は「ところで、Aさんは、その人のことをどれくらい知っているのですか?」
と尋ねてみるとあまり知らないということにAさんは気づかれる

続けて
「人は知らない人に影響を与えようとする時どうするのでしょうか?」

「権限を使ったり、脅迫しますね」
それでは、問題行動をしている人が行動をあらためる可能性は低い
従っている人のほとんどは、常識として仕事とはこういうものと考えて
聞いてくれているかもしれない

別に、プライベートのことまで何でも知っている人になる必要はない
そうしなくても、自分に関心を持ち、理解しようとしてくれている人だ
というメッセージを伝えることができる

相手のことを理解することは、面倒で難しいことかもしれない
だからといって、安易に権力を使ったのでは、自分の人間的成長は
おきない。時間はかかるかもしれないけれども、理解しようとすること
を通じて信頼関係を培ってゆきたいものだ


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このページは、鈴木利和が2007年8月 8日 10:11に書いたブログ記事です。

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