人は教える時に最もよく学ぶ

どのようにして学習を引き起こすのか


講師をするのは、企業や商店、行政の次世代リーダーです
コンセプトは「人は教える時最もよく学ぶ」ということで
自分が成果をあげているポイントを90分×4回くらいの
研修に組み立ててもらいます

ノウハウをきちんと言語化して、他者に伝えて、成果を
あげさせるということに取り組んでもらいます

これを中央区の企業(ここにリクルートもあるわけですが・・・)
三井物産や資生堂、日産自動車、中外製薬などなど10社ほどと
銀座の伝統ある商店やブランドショップ、銀座のママさん、築地の仲買人
あるいは、歌舞伎座の歌舞伎役者、兜町のディーラーなどなどを
巻き込んで評議会をつくってもらい、各社のエースが自社の
会議室を開放して、研修を実施する

その様子を録画しておいて、e-learningの材料として再利用する
仕事の面白さが伝わるものであれば、高校のキャリア教育の
教材にも使えると思います


それが、一緒に研修を受けたり、動画で人となりがわかることで
お互いの距離が近くなり、連帯が生まれるきっかけになりえます

知識社会では知識労働者の継続学習が必要です
しかし、それは別に大学や研修会社だけが提供するものではない
と思います。お互いから学ぶことの方がはるかに多い

リクルートでは、成功事例を言語化し発表をするということが
極めて有効な学習機会になっていたと思っています
これを1社の中で閉じるのではなく、社会にオープンにすることで
本人や受講者の学びになるだけでなく、社会の連帯もつくりだそう
とするものです


企業の中のエキスパートが、他の人に仕事の仕方を教えようとする
ことを通じて、学習し責任感が芽生えます

90年代に日本が失ったことは、先輩が後輩に教える
地域で育てあうなど、一人ひとりが社会の一員として人を育てる
という姿勢ではないかと思います

教えてもらったことをより良いものにして後輩に引き継いでゆくこ
一緒に学んだ仲間という絆が地域につくりだせると良いんじゃないかなと
あるいは企業がスポンサーになって、地域活動を企画するプロジェクト
があっても良いとおもいます

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人は教える時に最もよく学ぶは以下のブログから参照されています。

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このページは、鈴木利和が2007年5月 6日 14:01に書いたブログ記事です。

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