ベトナムの風力発電

Hotnamの風力発電についての記事
~エネルギー協会会長~

A: 事業所得税、付加価値税、資源税といった投資家への各種税を減免、門戸を開き国が投資を促せば、風力発電を発展させられます。それは入札でなく、資金を落とさせるために独立発電事業者(IPP)の指定とすべきです。また風力発電は電力総生産量の4~5%ではなく、最低でも15~20%を占めなければなりません。

 ベトナムには現在、Binh Thuan省Tuy Phongで再生エネルギー社によるプロジェクトがあるだけです。Binh Thuan省とNinh Thuan省では、Petro VietnamとEVNによる投資計画があり、それぞれ約1,500MWの規模を持ちます。またすで認可されたHDエネルギー投資社の200MW規模のプロジェクトもあります。いずれも2010年着工予定です。数年後には3,000MW以上追加され、これは現在のわが国の総生産量20%に相当します。

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 ベトナムの海岸線は3000キロ超と長く、その8.6%では強風が吹きます。また、ベトナムには地上65メートルで風速毎秒7メートル以上を確保できる土地が約2万8000平方キロメートル存在するともいわれています。なかでも、南中部のビントゥアン省、ニントゥアン省、ビンディン省、ラムドン省、チャーヴィン省、ソクチャン省は風力発電の潜在能力の高さが注目されています。


商工省は、再生可能エネルギー開発マスタープランを政府に提出、その中で2020年迄に全体の発電量のうち約5%を再生可能エネルギーで賄うことを目標に掲げている。


ベトナム電力グループ(EVN)のNinhThuan省の風力発電施設建設プロジェクトに認可を下したと

世界銀行(WB)が行った東南アジア地域の風力発電の調査結果によると、ベトナムは潜在的な風力発電能力が高く、出力513360メガワットに達する可能があるという。

ドイツ系ファーランダー(Fuhrlaender)風力発電ベトナム社のチャン・ベト・トゥアン取締役会議長は東南部ビントゥアン省トゥイフォン郡での風力発電タービン製造工場建設案件に2500万米ドルを投じたと発表した。

これはベトナム初の風力発電タービン製造工場である。

出力7.5メガワットのタービン5機はこのほど稼動を始めた。


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このページは、鈴木利和が2010年5月 4日 01:07に書いたブログ記事です。

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