フロー組織とは、散逸構造なのだ

類は環境問題から逃れられない:日経ビジネスオンライン

毎度ながら、脱常識世界史面白い。組織論をエントロピーで説明しきりたいと思う

 生命というのは、ノーベル化学賞を受賞したプリゴジンの言う「散逸構造」(物質やエネルギー/エントロピーの流れの中にのみ存在し得る渦などの一時的な構造:例えば台風など。動的平衡とも表現される)そのものであり、エネルギーの流れが止まると細胞内のエントロピー(無秩序)が増大して死んでしまう。高度に秩序化された大人口社会システムも散逸構造であり、低エントロピーのエネルギーを外部から注入し続けないと、たちまち崩壊してしまう。


全員がリーダーの創造的な組織は、低エントロピーな(高度に秩序化された)組織である。大きな目的・目標を共有しながら、刻々と変化する状況に対して、自律的に対応してゆく。低エントロピーな人才で構成され、かつ、低エントロピーが維持される(常に新しい挑戦的な目標が設定されて、目標に向かって集中しているってことか?)ということかな

しかも、それをオールスターみたいなのではなくて、フツーの人が集まった集団で、低エントロピー状態を成し遂げたい


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このページは、鈴木利和が2009年10月22日 16:29に書いたブログ記事です。

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