銀座コミュニティカレッジで目指していたこと

APPの大橋さんに19日のイベントのリマインドメールをお願いしながら、銀座コミュニティカレッジでやろうとしていたことを振り返ってみた

もともと、銀座コミュニティカレッジが目指していたのは、一人ひとりが社会の問題を自分ごととして考えることでした

私のモデルの一人は澁澤栄一ですが、澁澤は資本主義の欠陥を見抜き、『論語とそろばん』を著し、道徳経済合一説を唱え

第一銀行を皮切りに500の会社をつくり

東京養育院、一橋大学など600の公的組織をつくり

アメリカや中国との民間外交に力を入れました



民主主義を実現しようとすると国民が成熟する必要があります
そのためには、沢山のリーダーが必要になります

APPも少しでも、リーダー輩出に寄与できればと思っています

『闇の子供たち』で描かれているのも、そういう人才の枯渇だと思います

既得権者は自分の権利を守るために、他者を抑圧し搾取しようとします。これは、社会をゼロサムで見ているとそうなります

自らの力で付加価値をつくりだすことができなければ手段は搾取と依存になります

搾取するためには、他者の権利を抑圧するしかありません

そして、企業は戦争のメタファーで運営されています


PPK(ぴんぴんころり)が成り立つためには、心の豊かさと体の豊かさが必要です。そのために、必要なのは他者との心と体のつながりです


「社会の問題を自分ごととして考える」機会として今回のイベント位置づけられればと考えます

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このページは、鈴木利和が2009年5月16日 14:43に書いたブログ記事です。

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