3000人の校長を学校以外からヘッドハントせよ

3000人の校長を学校以外からヘッドハントせよ! - ビジネススタイル - nikkei BPnet

藤原和田中学校長のわかりやすい話だ

学校マネジメントの目標を

「目の前の生徒ができないことをできるように、分からないことを分かるように、より豊かな世界観と柔らかな人生観を抱けるようにうながすこと」

そして、学校運営の5つの資源のうち、校長がやりくりできる2つの資源に着目し問題を明確に言語化している

「情報(コミュニケーション)」と「時間」という資源を動かすセンスが優先する。教員上がりの大半の校長にはこの感覚が分からないから、事務長のまま留まってしまう。「教頭の大きいの」として、つまり「大事務長」として、である。

そして、その校長の調達先として、学校という場の特徴を鑑みて

民間企業であれば、出版、情報、ソフト産業、サービス業など、まっさらなカンバスに価値あるものを造形した経験を持つ起業家マインドのあるマネジャーにしか務まらないだろう。

解決策も具体的だ
地域社会を中学校の中に再生する
そのために必要な資源は

1校合計600万円という額は教員1人の人件費、一般管理費のおよそ半分。これで事務局5〜6人が60〜70人のボランティアを機動的に動かす体制がつくれるはずだ。
で十分調達可能なところにある

あとは、それを推進してゆくきっかけをつくれるかどうかであろう。おそらく、その道のりにある障害は、先生や親、行政などの中にある思惑であろう。各自が小事を捨てて、本来の目的のために協力し合えるような場づくりに志しある人が参画しうる仕組みがありと良いと思う

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このページは、鈴木利和が2006年12月26日 11:38に書いたブログ記事です。

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