プロジェクト推進を通じて
価値創造と人才輩出

全員がリーダーの創造的な企業風土づくりのお手伝いをします

風土づくりのキーワードは「かけはし」です。お客様の困っている現状とありたい姿に、顧客接点の現場と経営に橋を架けること。そして、問題の本質を発見するために「観察して仮説を立てる、「検証のフィードバックを重ねコンセプトをつくる、「発信して仕組みをを共有する「シナリオを描き、動きを仕掛けることです

次は黒川温泉にゆきたいなぁ

2007/04/24 Tuesday 11:19

今回、再春館製薬所に伺えたのは幸いでした
まさしく、百聞は一見にしかずです

熊本でもう1箇所行っておきたい場所があります

国土交通省総合政策局観光部門:観光カリスマ後藤 哲也さんのいる黒川温泉です

後藤さんについては、
連載 ハイ・パフォーマンスを生む現場を科学する 野中郁次郎の成功の本質
第8回 黒川温泉観光旅館協同組合/黒川温泉(58号53ページ)から垣間見ることができますが、年間350万人が訪れる温泉郷をつくりあえげた、リーダーシップの持ち主です

周囲からは、理解されず変人だと言われても自分の信念を貫くことで今日の姿を実現された
物語を読み込むとわかるのは、結局、同世代からは理解されず、20年間孤独を貫く一方、しがらみのない息子世代がお客が来なくて暇な状況に耐え切れず、教えを請うところから始まっている

黒川温泉の事例で学びたいのは、25軒の旅館が相互には個性を発揮して競い合いながら、温泉郷としては協調行動をとるところだ。25軒のうち、一軒でも自分さえよければとという行動やただのりをするところが出てきたのでは、長い目でみるとさびれてゆく

儲かるところもあれば、うまくいかないところもあるだろう。条件が良い場所もあれば、悪いところもあるだろう。率直に思っていることを言い合える関係なくして、成立はしないだろう。おそらくは、みなは「テツヤ」さんの門下生で厳しいことを言いあい、時には喧嘩になったとしても「テツヤ」さんの一言で手打ちになるのだろう

また、「テツヤ」さんも偉ぶらず、各々を経営者として尊重し、支配することなく支援したのではないか。そこには、20年間の孤独が「テツヤ」さんの精神を鍛え上げたのではないだろうか

その生き様、師弟関係はなんとなく、本田宗一郎に通じるものがあるように思える

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黒川温泉[黒川温泉]| 2007/04/24 Tuesday 11:19|